マンションそのものの外見は、少し前のデザインな雰囲気ですが、全然気にするほどでもない感じですね。
内装は、もう完全に、新築レベルで綺麗にリノベーションされてあるみたいで住んでみたくなりますよね。
公式サイトを見るに、
日当たりもよく、しかも受託ローンの減税利用可能な物件なんだそうです。
全ての部屋が6畳以上というのは、こういうマンション系ではゆったりしてる方かな?
ダイニングとリビングが、ある程度わけられていて、こういうのが好みという人はいますよね。
食べる所とリビングはちょっとした感じでもいいから、一応別の場所みたいな感じ。
リノベーションの内容では、
内装が完全にやりかえられてある?のかな?
んで、トイレも新しいのに取り替え
壁、床も張り替えて、浴室も一部交換されてある。
という風に公式サイトでは書かれてありますね。
リビングダイニングとか以外は、どの部屋にも、何らかの収納があっていいですね。
いくら、どの部屋も6畳以上とあったとしても、収納が無いと、その分だけ、何かしらの収納棚とかを置く必要がでてくるし、その分だけ部屋を圧迫してしまうのは間違いないですしね。
住所 | 神奈川県横浜市南区別所4丁目 | ||
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価格 | 1,990万円 [支払シミュレーション] | 間取り |
3DK
|
所在階 | 3階 | 物件種別 | 中古マンション |
建物構造 | RC造 地上7階建て | 総戸数 | 54戸 |
築年月 | 昭和60年4月 | 取引態様 | 売主 |
用途地域 | 第1種住居地域 | 土地権利 | 所有権 |
現況 | 空室 | 引渡日 (入居予定日) | 即時 |
管理費 | 13,500円/月 | 管理形態 | 全部委託 |
修繕積立費 | 9,000円/月 | 駐車場 | 無 |
という事みたいです。
いいっすねぇ・・
築年月が古くても、もともと構造体としては強い感じで作られてあるだろうし、そこに今風なリフォームというかリノベーションというか綺麗にしてくれてあって、1990万円なら、まぁ悪くないんじゃないでしょうか?
しかも、周りには、
港南あひる保育園 や、横浜白山幼稚園 、ユーコープ 芹が谷店
そして、コンビニでは、セブンイレブン 横浜東芹が谷店 があるようですね。
生活する分では申し分無いかなぁと感じました。
あとは、個人個人人それぞれ、新しい住居にもとめている何かは本当に人それぞれなんで、気になる人は下記のグーグルマップなど見て、周りをみたり、
ストリートビューで散策しても良いかもしれません。
最近ではこういうリノベーションされた物件ってよくあるみたいですね。
日本はどうしても不動産を作って終わり、あとは劣化していくのみという意識が強いですけど、海外だと、リフォームやリノベーションして長く受け継いでいくという習慣がある所もあるみたいですね。
とはいっても、リフォーム、リノベーションも、今回の物件の様にリノベーションされた後を売ってある場合は、そこの内覧会などで、物件を直に見て納得して買えばいいので特に問題はなないとおもいますが、自前の物件があって、今からリフォームやリノベーションしたいという人は、大きなお金が動くからなかなか信頼の置ける業者というのがどこかというのがわからないと、不安という人も多いですよね。
その不安の主な内容は、
欠陥
耐久性
雨漏り、
防音
扉の傾き
風呂
大雑把に言えば、いろんな場所場所で失敗したくないという事なんじゃないでしょうか?
そして、もっと平たく言えば、
こんなはずじゃなかった・・・
でももうお金は払ってしまった。
業者は変更するなら追加のお金が必要って言う。
まぁ、契約内容次第だとは思いますが、普通は業者は言われたとおりに作ったよ。
コレ以上変更するならお金ください。
というのは、ある意味当然でもあるとおもいます。
施主側の勘違いという事もあるでしょう。
業者側がプロとして指摘しても施主側の思い込みでそうさせたりとかも有るでしょう。
でも、施主側としては、こんなはずじゃなかったは1番言いたくない言葉ですよね。
どうしてこういう事が起こるのか?
実際のものを見たのが、出来上がった後だったから。
というのが大きいでしょう。
施工会社が、過去の経験でこうですよとは言っても、それがイメージとして施主に伝わらないとそれは伝えたことにはなっていない。
けど、ハンコは押してるから伝えたのと同じ。
という感じで、施主が最終的には折れるしか無い場合は有ると思います。
そもそもの悪徳業者というのだった場合は、弁護士を挟んで徹底的にやってもいいでしょうけど・・
まぁそれでも契約しだいかもしれませんが
とにかくこうじゃなかったというふうに思うっていうのは、そういう事なんですよね。
出来上がった物を見せてOKをもらって仕事に取り掛かるっていうのは、ちょっとありえないですし。
ですが、それを、出来上がった物を見てもらうという事をテクノロジーの発達で行えてる所もあるようです。
それはVRというバーチャルリアリティをお客さんに見せる事でそれを、元に壁紙を意識してもらうとかがし易いんだそうです。
また、壁を紙じゃなくて、パネルをはめ込むというのも有ると思います。
そういったものの質感とか、出っ張り感などは、見本の小さなものを見ても普通それを全体に貼り付けたらって想像できないですよね。
貼り付けてみて完成したら、意外と影があって暗く見えるとか・・
チラチラして、部屋が落ち着かないとか・・・
出来上がった物を見てたらチラチラするからやめようってわかりますよね。
VRの技術というのはそれくらいの事は簡単に体感できるという事みたいです。
ゲームでもありますよねPSVRだったかな?
ゲームとして成立できる映像のクオリティが実社会においてベースは違ったとしても運用されないわけは無いですよね。
今はまだ、対応エリアが北九州近辺が主みたいですが、どんどんエリアは広がっていくんでしょうね。
こういう、お客さんの立場に立った事をしている所は、需要がありますよね。
それで、リフォームやリノベーションを行う際に、VR動画を用意して、現場に限りなく近い現状を確認させてくれるというおもしろい事をしてくれるのがこちら
ルームビット|福岡県北九州市でのリフォーム
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